目次に戻る


夏の盛りに行ってみた感想をもとに、事前に準備した方がいいんじゃないかなと思うものを列挙してみました。


1.情報の準備

 現地に到着する前にひととおり地図に目を通し、おおまかな位置関係をつかんでおくとよいです。TDS園内は中央の火山に視線が遮られるうえ、火山のカルデラを中心から放射状の通路が延びているため、位置感覚を失うと厄介です。アトラクションの位置や入り口の位置、売店、さらにはトイレなど、あまり標識は親切とはいえませんので、覚えられるだけ覚えておきましょう。

 アトラクションの情報も一通りつかんでおくといいです。私のサイトではやっていませんが、リンク先のページには全てのアトラクションについて解説したものもあります。そうしたところを見ながら、どれに乗るかをチェックするといいと思います。なお、行列が出来るアトラクションとFPシステムについては別頁に解説をおいています。

 その他、交通に関する情報も必要です。駐車場は大混雑し、入るときはもちろん出るときもとんでもない渋滞になります。できれば公共交通機関の利用をお奨めします。舞浜駅からディズニーシーへはディズニーリゾートライン(環状単線モノレール。上から見ると反時計回りに運行)の利用が便利です。駅は、舞浜駅を降りて左手側にしばらく歩いていくとあります。JR東日本ではIOカードが、ディズニーリゾートラインではパスネットが利用できます。

 なお、ディズニーシーは想像以上に混雑します。ディズニーランドに比べると通路が狭いのと、少ないアトラクションに人が殺到すること、ショーやシアターは大量の人を動員することなどから、人の数はとんでもないものに思えるほどです。かなりの覚悟と、早起きが必要です。お奨めとしては、開園1時間より前からエントランス前でスタンバイするのがよいかと思います。

 混雑関連でもうひとつ。メディテレーニアンハーバーでのショーの前後は、ハーバー近辺が異常なほど混雑します。小さな子供が迷子にならないよう気を付けるのは当然の事ながら、大人の2人連れなどでも下手をするとはぐれてしまいます(人数が増えれば、なおのこと注意が必要です)。手をつなぐか、服の一部をしっかりつかむかして、ぴったりくっついて歩きましょう。また、夜のショーの後は、パークの奥の方に避難するのも手です。

2.持ち物の準備

 お金にカードにパスポートに…という話ではありません。お金があってもどうにもならないものもあります。

 まず、飲み物です。レストランや喫茶店、売店で飲み物は買えますが行列しており、コップは持ち運びに不便です。ロストリバーデルタのピラミッド前等にペットボトル飲料を売っている屋台のような売店がありましたが、ネラルウォーターとKIRINの生茶のみでしたし、やはり行列です(どこの売店も行列がすごいです)。売っている飲料以外の物が飲みたい場合はもちろん、時間の節約と健康のためにも、あらかじめ準備して持参することをオススメします(夏場であれば、冷蔵した500mlペット1つと、冷凍した500mlペット1つぐらいは…)。

 ショーの場所取りを行う時は、レジャーシートの類があるといいでしょう。特に昼のショーは、夏場の場合炎天下で待つことになります。立っているだけでクラクラ来ることもあるので、予め座れる用意をしておくといいです。ただし、基本的にはレジャーシート類は「ご遠慮下さい」となっており、放置していると撤去されるらしいので、キャストの人に言われたら素直に従いましょう(原則禁止と読めます)。

 格好を気にしないのであれば、タオルと団扇を推薦しておきます。首からタオルをかけて歩くというのはどんなもんかとは思いますが、暑い季節には実用的です。団扇は、結構色々な物で扇いで人が多かったので一応。

3.身支度

 日焼け止めも、必要な方には必須です。夏から秋口にかけては、相当日差しのキツイ炎天下の中を歩き回ることになります。なかなか強烈ですので、12時間きちんと持続するものをぬりましょう。日傘や帽子も、必要かと。

 夏場は外は暑く、建物の中は冷房がきつい場所もあるので、Tシャツに薄手の羽織れるものという格好がいいかと思います(温度調節についてはどの季節も悩みの種なので、一番外の1枚で調節できるような格好にするのが望ましいと思います)。



 目次に戻る